伝統工芸の村と田舎町のアンティーク
 
日時: 7月16日(日)
出発: アソーク交差点からラーマ4世通りに向けて歩いて最初の歩道橋下 朝07時半
帰着: スクムヴィット・ソイ26 エムポリアム脇に 17時半予定
費用: 2600バーツ(専用車 美味しい昼食 資料 田舎の遊覧車 午後のお茶 レヌカー同行
  田舎のアンティークについて 30年来の蘊蓄をご披露します  旅行災害保険)
   
 
 
 
 
 
 
露天に寝釈迦像が休む古刹を訪ね 伝統工芸の村で竹籠作りを観て、 村を歩きます。籠は現地値でお求め似なれます。その後はかつて蒸気船でにぎわった波止場町のアンティク屋をまわり、19世紀末から20世紀初頭の水運事情をしのび 当時から続く伝統の田舎中華料理屋で 珍味美味を賞味します。帰りによるチャオプラヤー河畔の宮廷人形工房も のんびり楽しい雰囲気にあふれています。中部タイ平野の風光と民芸に親しむ 楽しい旅にどうぞご参加くださいませ。
 
 
 
 
 
 




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