11月のご挨拶

 先月のご挨拶は旅の報告ばかりでしたが 今月は そんなことありませんよ。
のんびりです。なにしろ、旅は一回だけ。それも大好きな・・・というか思い入れ深いスコータイの旅を17日(土)―18日(日)にかけて 行います。この旅は毎年スコータイ物語を観覧する「良い席」を仕入れるのが大変です。お金もかかるし、辛抱強さがいります。私には苦手なことを、毎年 半分は精神修養のつもりで行っていますが、今年はいろいろあってスコータイ側の準備が整うまで 時間がかかりました。それに日本人学校の運動会とかちあってしまって、入りは今ひとつもふたつもよくありませんが 良い席はとれていますので 大安心です。というわけで、今月のご挨拶は庭の話です。

 わが家の庭に棲む生物については、植物をはじめとして、犬、猫、手長猿、亀(水亀、陸亀)、鳥と語ってきましたが、まだ魚類については、お話しませんでした。私の家の車寄せの左右に小さな池があって、左にも、右にも緑亀が1匹づつ。右池には、プラー・チョン(台湾ドジョウ)の雌雄不明が1匹、そして無数のグッピーが餌なのか、それにしては減らないで、生きています。左池には齢30年はとうに過ぎたプラー・レットが2匹います。今日は、その話です。いつも餌には、パッカード・ホームという青菜とパン、それに草食魚用のペレットをやっています。大袋で買っているペレットが残り少ないのに気がついたのは、10月20日(土)チュムポンに旅立つ前でしたが、22日(月)にいつも頼んでいるメッセンジャーに買いに行かせれば良いとたかをくくっておりました。ところが、その彼が田舎へ行って帰ってこない! 23日がチュラロンコーン王記念日で 今年はその翌日が出安居(オーク・パンサー)の仏教のめでたい祝日。メッセンジャーは田舎で積得(タムブン)、ついでに米も取り入れるので、11月初まで帰ってこない・・・

 プラー・レットはどうするのよ! パーク・ソイのバイク・タクシーに聞いても分からず、2日たち、3日たち・・・パンをちぎって、投げながら、私は心配しました。この魚はナコンパトムの「ソム・オーのおじさん」から 確か1985年、1匹1バーツを10匹買ったアルビノのプラ・レットです。雌が口の中で幼魚を飼育するので有名なカワスズメ科の魚です・それが一昨年まで4匹いて、昨年に2匹逝き、残る2匹には長生きしてもらいたいと思っています。池だって、左池の深さは80センチ近くにしたのです。何年か前に・・・プラー・レットは泥水の中に生きているので 口あごの下から出ているひれで方向探知するらしいので それが池底につかえては 動けない・・・・との飼い主心でした。それなのに、ここまで生きてきて、食べなれた9933がないとは・・・私は家に残った餌袋の電話番号をたよりにサムットプラカーンの工場に電話し そこからCPの草食魚餌ブローカーを紹介され、「都会では あんな魚を飼う人はいません!」というところを頼み込んで、やっと3日目にサムロンのブローカーからパタナカーン・ソイ35入り口の餌屋を紹介してもらいました。行って、すぐ買いました。9933を。草食だというの袋からは魚臭が漂う不思議な餌ですが、我が家のプラー・レットはそれが好きなのです。臆病な目をして、餌を食べに浮き上がってくるプラー・レット 青菜を食べているとこも 写しました。緑亀は9933は食べませんが、ハトたちは寄ってきます。はとがたかると池の水が汚れるので いやなのですが・・・





                                         レヌカー・M