クラ地峡を歩き 舟ミャンマー最南端ヴィクトリア・ポイントへ
    ラノン温泉で「いい湯だな」 もう一つの泰緬鉄道廃線跡をたどり
         スラタニーから究極のローカル線でキリラットニコムへ入り
          チャイヤのボロムタート寺でシーヴィチャイ美術に触れ
                           幻のポー岬で南宋の白磁片を探し
                 1941年12月8日未明の日本軍上陸地点に立つ旅
 
 
費用: 26800B(二階建てバス 4泊 食事 観光 資料)レヌカー同行
  16歳未満 18500B
  12歳未満 16500B
   8歳未満 14500B
  ミャンマー入国費用10$とタイへの再入国ヴィザ代は各自
  ホテルの部屋シングル利用料金 4泊で6000バーツ
 
 
4月12日(金) 朝6:45 ソイ16出発 朝食車内 昼食はプラチュアブで 一路ラノンへ
  クラ地峡 まだ残る日本軍の船 クィブリ川の向こうはミャンマー 落日は空を
  赤く染めて 夕焼けの中で 川辺の夕食 ラノンへ  観光庁推薦の温泉宿泊
   
 
 
13日(土) ローカル舟で海を渡り ミャンマー最南端・ヴィクトリア・ポイントへ
  (日本人も入国可 ヴィザなし)タイを威嚇するバイナウン将軍の像 活力溢れ
  るミャンマーの港町 昼食 宿へ帰って休憩後 温泉へ 観光庁お勧めの田舎湯
  温泉公園の親湯も見ますが・・・期待は田んぼの中の温泉 夕食 漁港を散歩
   
 
 
 
 
 
 
14日(日) 錫王ラノン公の墓 「もう一つの泰緬鉄道」探索  終着駅は川のそば
  廃線跡が田んぼの中にくっきり残る 工事を見たアリー少年は9?才の退役校長
  1993年の旅ではまだなかった半島横断路4139でスラータニーへ
              1993年と同じ懐かしのワン・タイ・ホテル泊
   
 
 
 
 
 
 
 
 
15日(月) 午前中はチャイヤーで シーヴィチャイ美術あふれるボロムタート寺院見学
  幻のポー岬で浜辺を歩き プムリエンの大砲 午後は1941年12月8日未明
  の日本軍上陸の地を見学 スーラータニー駅で1日1往復のローカル線に乗って
  キリラット・ニコムへ タピー河畔の懐かしきレストランのラムプー樹の
  ほとりで夕食                           連泊
   
 
 
16日(火) 希望者は黎明に起きて キリラット・ニコムへ ローカル線に乗ってスラータニ
  へ戻る (朝食後)ホテルを出発 一路バンコクへ 途中ホワヒンで昼食
  エムポリアム横20:00予定
   
 
 




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