竹籠の村と田舎町のアンティーク
                                                      
日時: 2月22日(土)
出発: スクムヴィット アソーク交差点かラーマ4世通りに向かい
  最初の歩道橋 左下 朝8:00  ソイ16出口の近くです。
帰着: スクムヴィット ソイ26 エムポリアム横 17時半
旅行代金: 3250B (専用車 食事 ご案内 観光 資料 謝礼 
  午後のお茶 旅行災害保険 レヌカー同行
 
ご参加ご希望の方は ご連絡ください。 お申込み書 参加条件など お送りします。
 
 メール:renukam1940@gmail.com
 電話 事務所:02−891−3264
 携帯:レヌカー・M 081−919−2128
 
 
 
 
 
 
 
中部タイ平原の農村をたずね 古刹の涅槃仏を拝して、ノーイ川岸のフタバガキの林を耕運機改造バスで走り 伝統工芸の竹籠作りを観ましょう。手塩にかけて育てた愛鶏を闘鶏場へ運ぶ為の窓付き籠 農作業日のお弁当用お重籠など・・・村人たちの日常生活と結びついた品々です。値段は現地値ですから、安い。ご帰国になる方には 必須の旅でしょう。その後は、かつて繁栄した波止場町にしぶとく残る何軒もの骨董屋の中から きわめつきの面白い 正直なお店をご紹介します。今年はどんな掘り出し物があるでしょうか。 船が来なくなった波止場から国道32号線沿いに移った「1960年代の老舗の中華料理」も バンコクにはない なかなかの味です。ご期待ください。「午後のお茶」は 和尚さんが村の婦女子のためにチャオプラヤ―河畔に建てた宮廷人形工房の大樹の緑陰でいただきましょう。のんびりと流れる時にたゆたう旅です。
 
 
 
 
 
 




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