歴史をたずね 自然と親しむ 「レヌカーの旅」
魅惑の旅へのお誘い
 
  国境を越えて:
     陸続きのクメール遺跡:
             バンテアィ・チュマール陸続きのクメール遺跡
 
 
 
 
施行日時: 2024年9月28日(土)−29日(日)
出発: スクムヴィット・ソイ21とラチャダーピセクの交差点から
  ラーマ4世通りへ向かって最初の歩道橋下 朝8時
帰着: 夕19時予定 スクムヴィット ソイ26 エムポリアム横
旅行代金: 17500バーツ(vanでアランヤプラテート国境へ  タイを出国後 ヴィザ・
  オン・アライヴァルで カンボジャへ入国 以降は アンコール・ツーリズム
  観光のVanに乗車 ガイドはバンテアィ・チュマールをレヌカーと何回も
  訪れたボラです。宿泊 全ての食事 飲料水 遺跡入場料 資料 レヌカー同道)
  ヴィザ代は各自でお支払いくださいませ。 旅行災害保険
 
12歳未満の児童は 成人の参加者ご同伴の場合は 割引があります。
  割引は参加なさるご家族構成 お部屋のご利用方法などに対応しますが
  お子様も十分に楽しめる旅ですので ご相談いただければ 参加なさりやすい
  ように努めます。
 
出発時に参加者が4名に満たない場合
  お一人3000バーツの割り増し金をいただきます。
 
宿泊シングル料金 1500B
  今回はシーソーポンのブティック・ホテルに宿泊します
 
参加ご希望の方は 下記にご連絡くださいませ 旅行条件 お申込書をお送りします。
 
  Email:renukam1940@gmail.com
  携帯:レヌカー・M 携帯 081−919−2128
 
 
 
13世紀の東南アジア大陸部、クメール帝国の名君ジャヤヴァルマン7世は東西南北に王道を開きました。信仰心篤い王が沿道に残した仏教寺院の中でも その規模と浮彫の不思議な美しさで有名なのが タイ国境近くのバンテアィ・チュマールです。幾多の腕と手をのばし、指を開いて 燦然と仏力をまき散らす千手観音菩薩像が数体、 菩薩の掌にお座りになった小さな弥勒さまの愛らしさ 艶然と謎の微笑を浮かべるサマンタ菩薩像 結髪の髷下で王を守護するヴィシュヌ神は回廊壁画に2か所も登場します! 王子を呑み込む大悪魔には、何とも言えない愛嬌があります。その名は知れていても 実際にいらした方は少ない、遺跡中の遺跡を訪ねる旅に どうぞ ご参加ください。砂岩とラテライトに森の緑が映える雨季の終わりが この遺跡を鑑賞するベスト・シーズンです。今回はシーソーポンのブティック。ホテルに宿泊します。 料理も美味です。
 
 
 
 




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