PHOTO BY: MR. NOBUYOSHI IWATA. |
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タ―チーン川は古代から流れを変えず その岸に古代環濠集落の跡を残しています。流量も一定していて、水門に守られ 岸辺では 野菜の水耕栽培が盛んです。乾季になると、タイへ戻ってきたアカショウビン カワセミたちが 水耕栽培の竹竿にとまる姿が目立ちます。ローラーなどの留鳥に混じって ハヤブサ、 ドロンゴもやってきます。20年前まで 毎年 乾季になると行っていた旅を再開します。 以前と同じように、午前に観察する日と午後に観察する日の二本立てで行きます。 スキハシコウなどかつてのわたり鳥が留鳥になる経過もあり タイの自然環境も変化していますができるなら かつてと同じように鳥たちを定期的に 定点観察したいものです。 鳥たちと出会った後は 田舎の水上市場で お買い物。 新鮮な野菜、果物が現地値でお求めになれます。水辺のいかだレストランでの昼食も 美味しい中部タイ料理です。ご期待ください。 |