PHOTO BY: MR. NOBUYOSHI IWATA.
 
 
戻ってきたカワセミ、アカショウビン、ハヤブサに会う旅
 

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出発: 12月15日(日) 朝7:30 アソーク交差点近く
  ラーマ四世通りに向かって最初の歩道橋 左下
帰着: スクムヴィット26 エムポリアム横 15時半予定
旅行代金: 4人お集まりになれば 決行します。
  お一人3400B (専用車 ターチーン川波止場から専用
  船 船頭案内 レヌカー同行 飲料水 水上市場 美味しい
  昼食 午後のお茶 資料 旅行災害保険)
 
1月12日も待ちあわせ地点は同じです。
出発:午後 2時45分出発 帰着 17時半予定
この日は12月15日コースの下流をたどる予定です。
水上市場訪問 早夕食もあり 料金は同じです。
 
ご参加ご希望の方は ご連絡ください。 お申込み書 参加条件など お送りします。
 
 メール:renukam1940@gmail.com
 電話 事務所:02−891−3264
 携帯:レヌカー・M 081−919−2128
 

PHOTO BY: MR. NOBUYOSHI IWATA.
 
タ―チーン川は古代から流れを変えず その岸に古代環濠集落の跡を残しています。流量も一定していて、水門に守られ 岸辺では 野菜の水耕栽培が盛んです。乾季になると、タイへ戻ってきたアカショウビン カワセミたちが 水耕栽培の竹竿にとまる姿が目立ちます。ローラーなどの留鳥に混じって ハヤブサ、 ドロンゴもやってきます。20年前まで 毎年 乾季になると行っていた旅を再開します。 以前と同じように、午前に観察する日と午後に観察する日の二本立てで行きます。 スキハシコウなどかつてのわたり鳥が留鳥になる経過もあり タイの自然環境も変化していますができるなら かつてと同じように鳥たちを定期的に 定点観察したいものです。
 鳥たちと出会った後は 田舎の水上市場で お買い物。 新鮮な野菜、果物が現地値でお求めになれます。水辺のいかだレストランでの昼食も 美味しい中部タイ料理です。ご期待ください。




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