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古都ピマーイとシャム猫 世界遺産公園での光と音響のショウと国立博物館 |
コーラート高原の変貌をもたらした新道路 |
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旅の実施日: |
2023年 11月11日(土)−12日(日) |
出発: |
朝 7時 アソーク交差点近くの 歩道橋下(地図をさしあげます) |
帰着: |
夕 5時 ソイ26 エムポリアム横 |
費用: |
大人 8500バーツ(専用車 観光 宿泊 食事 資料 |
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タイ文化庁ピマーイ地区学芸員による説明 レヌカー同行 旅行災害保険) |
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シングル料金 1100バーツ ご夫妻同質は1000バーツ引き。 |
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ご家族同伴の10歳未満のお子様 6500バーツ |
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3歳未満のお子様 4500バーツ |
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東北タイの入り口コーラートに位置する古都ピマーイは 近年 クメール王道発祥地として 注目を集めています。コーラート高原上の古寺でみつかった近世碑文に 15世紀 アンコールを攻撃したアユタヤー王の将軍はまず古い駅市ピマーイに向かい 高原を下りて アンコールを目指したと記されています。今年7月にその碑文を拝した「レヌカーの旅」は 9月 ピマーイ郡の『古都の由緒あるシャム猫コンテスト』招待に飛びつきました。中世のクメール、近世のアユタヤを結ぶ鍵は古都に残るシャム猫たちです! コンテストの登録開始は11月11日朝 正午からのコンテストを見学して 愛らしいシャム猫たちの魅力にどっぷりつかり 1ショット、2ショット。昼食は ムーン河のほとりの大溶樹下で 名高い土地料理です。民芸品市場で掘り出し物をみつけましょう、ホテルにチェックインして 夕方に歴史散歩1.緑の古都を歩きます。夕食後は世界遺産の歴史公園中での光と音響のショウ・ショー!歴史ドラマを満喫。 翌朝は 朝食後に歴史公園内で 学芸員を特別にお願いして 歴史散歩です。 ピマーイ寺院は仏教寺院なのかヒンドゥー寺院か 質問してください。国立博物館では 13世紀のクメール帝国の100あまりの王道要所に置かれていたが 今は カンボジアに1体 そしてここピマーイに1体しか残らぬジャヤヴァルマン7世像くぉも目の当たりに ゆっくり じっくり 鑑賞します。ムーン河でのボート競走を垣間見て ホテルをチェックアウトした後は コーラート高原からサラブリーへ抜ける国道2号線を走り ベトナム戦争中に完成した新道路が変えた東北タイを体験します。美味しい昼食 カセサート大学実験農場のとうもろこし 花苗市場 チョークチャイ農場購買部のアイスクリームなど ひさしぶりに高原のさわやかな初秋の風に吹かれる旅です。 |