レヌカーの野外勉強会12月予定
 
12月5日(日)
 
1日の旅 ブリーをたずねてロッブリー
 
 
出発: スクムヴィット・ソイ16 07:30
帰着: スクムヴィット・24 エムポリアム横 18:00予定
費用: 3750バーツ(大型バス 昼食 博物館と遺跡 外人料金 学芸員謝礼 午後のお茶
資料 保険他) レヌカー同行
 
 
 
 
6世紀から21世紀の今日まで 絶えず 都であったロブリーを古代、中世に限って 旅します。 ドヴァラヴァディーだけでなく、クメール、スコータイへの扉を開く鍵です。下見もすませました!

若い学芸員の共感を得て、国立博物館のドヴァラヴァディー、クメール美術展示の詳しい説明の後は、ロブリーの街中でドヴァラヴァディー遺跡?(あったのです!)、クメール遺跡のマハタート寺院も案内していただきます。碑文の確証つきですから、すごい!
昼食は ソシアル・ディスタンスを守って、プワン族のレストランでの珍味です。 帰路には、仏足跡寺でジャヤヴァルマン7世西漸の証拠の「なれのはて」をご覧になっていただきます。


二階建てバスで悠々と行く、物理的にも 心理的にも 余裕の旅に ぜひ 御参加ください!
 
 




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