東南アジアの中世を旅する
  クメール帝国の「王道」に沿って
      ダブル・デッカーで歴史を訪ねる「レヌカーの旅」
              2022年4月9日(土)−12日(火)
 

photo by: Mr. Gen Ikeda
 
旅行料金: 27500B 50人乗りのダブル・デッカーで旅しますので 安全な社会距離を保って
  大きな窓から 雄大な東北タイの景色をお楽みになれます。
  各地で学芸員待機 食事 朝4 昼4 夕3 ホテル3泊 資料 外国人見学料 学芸員謝礼
  午後のお茶等 旅行災害保険 全行程にレヌカー・M同行 シングル料金3泊で3600B
 
御参加ご希望の方は メールでご連絡ください。旅行条件 申込み書をお送りします。
renukam1940@gmail.com 「レヌカーの旅」
 
携帯電話:081−919−2128
事務所:02−391−3264
 

credit: https://th.wikipedia.org
 
 
4月 9日(土) 朝7時にスクムヴィット・ソイ16出発 高速経由2号線でナコンラーチャーシマーへ
  6世紀のモン寺院の上に10世紀に建てられたパノム・ワン寺院 見学後 昼食
  ピマーイ国立博物館を学芸員の説明で見学 ピマーイ遺跡前のホテルにチェックイン
  休憩 4時半に歴史公園周辺を散策 歴史散歩  夕食  就寝
 
 
 
 
 
4月10日〈日〉 朝食後 朝7時にピマーイ歴史公園をたずね 公園学芸員の案内で11世紀の寺を
  理解する アンコールのバンティアイ・シュレイとの呼応 13世紀の発展 ホテルに
  戻り シャワー チェックアウト ブリラムへ向けて出発 ナーンローンで昼食
  午後は11世紀の寺院ムワン・タムを見学 ここでも バンテアィ・シュレイとの呼応
  を考える 寺院を囲む現代の村落は 綺麗です。 ホテルにて夕食 就寝
 
 
 
4月11日〈月〉 朝食前にパノム・ルンを正面から登り 歴史公園学芸員の案内で見学 山上からの素晴
  らしい眺望!ここにもあるバンテアイ・シュレイとの呼応 ホテルに戻り 遅い朝食
  スリン県プノムドンラク郡へ 途中 昼食 11世紀のスリヤヴァルマン1世の王道脇
  に13世紀にジャヤヴァルマン7世が建設したター・ムワンは巡礼宿、国境上にある寺
  院ミアンはアンコール・ワット様式 両国の兵士たちが警護しています。 ブリラム泊 
 
 
 
4月12日(火) 小さなクメール遺跡によりながら 国境沿いの国道を降り サ・ケオ県プラサート・サ
  ドク・コク神殿見学 仏教徒スリヤヴァルマン1世に左遷された宮廷バラモンが13代
  のアンコール王に仕えた実家の歴史を綴った碑文をここに残し その解読がアンコール
  史の緒となりました。昼食 バンコク到着は 夕6時予定 
 
 




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