2025年08月のご挨拶
おはようございます。
6月から始めたリハビリ運動の様子をお知らせいたしましょう。
起床後 軽い柔軟体操と肺活量増加運動(200回)をすますと、愛犬プィを連れて 散歩に出ます。
プィは ハチとスージィの娘で 今年で12歳になります。
朝7時に始まる散歩のコースは エカマイのソイ10、イェーク4の奥のわが家の前から始まります。ソイの入り口に向け400歩ほど歩き パークソイ(ソイの入り口) ソイ10に出ると 左へまがります。ここは2車線道路で 犬と私は右側をS歩き 対面する車に注意しながら 150歩ほど歩き イェーク2に入ります。ここは車の少ない静かな道なので 犬も私も気は楽になりますが このソイの奥から 犬を連れた朝の散歩人たちがひっきりなしに出てきます。散歩に出られない犬たちも 家々の生垣の間から 顔を出して 騒ぎます。イェーク2は 二手に分かれるので 左は奥まで およそ400歩右は mother ,may I ? というレストランの角まで 200歩あるでしょうか? 今のところ ここが終点で 折り返し家まで帰ります。 家に着くのは およそ7時45分 3000歩程度の歩きです。
プィについて、忘れられない思い出は 今からおよそ6年前 コーヴィット19が始まった頃 彼女は兄犬と妹犬に噛まれ 大怪我をしました。車でエカマイ5(トンロー10)の獣医に運んで下さったのは 池田玄氏(助さん 格さん)と森山克郎ご夫妻(MOECO) ありがとうございました。 プィもこんなに元気になりました。
家に戻れば 早朝の抜け出し散歩には気づかなかった残る2匹の犬たちが騒いでいます。
プィを2階の「離れ」に押し込み ひがんでいる2匹の犬たちと関係調整です。
ダム(黒)はハチとスージィ―の最初の息子で 獰猛な
タイの山犬の風体を保っています。ファーイ(綿)はその名の如く
白くて かわいいのですが スージーの「私が一番!」の気質を
受け継いで わがままです。 今に 3匹揃って
「朝のお散歩」に出る・・・のは 夢にすぎないでしようね。
まずは ここまで
レヌカー・M
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